東京23区で実績豊富な防水工事業者をランキング形式でご紹介!

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見積もりのチェックポイント

防水工事を依頼する会社選びで間違わないために、見積書のチェックポイントをご紹介します。

防水工事の見積もりは、専門性が高く知識がなければ料金を多く取られてしまう可能性があります。

依頼した後では後悔が残ってしまうので、必ず納得した上で良い業者を選ぶようにしましょう。

その際、業者に見積書の作成を依頼する時の注意点もあるのでしっかりチェックして、後悔しない施工会社選びを行ないましょう。

防水工事を見積もる時の注目ポイント

防水工事の見積もりを施工会社にお願いすると、見積書を作成してくれます。費用だけを比較して1番安い会社を選ぶと、トラブルの原因になる可能性も。見積書に最低限記載されていないといけない内容を説明します。

工法

施工箇所や建物の種類によって工法はある程度決まってきます。業者によって工法が異なるようであれば、記載されている工法を選んだ理由を確認してみましょう。工法によって施工金額や得られるメリットが変わってきます。

工法を選べる場合は工法毎の見積書を作成してもらい、それぞれのメリットについて業者に確認してから比較するのがおすすめです。具体的な方法をさらに深掘りしてみましょう。

防水方法

防水の方法は、多く1つだけではありません。方法によってメリット・デメリットが存在するので、それぞれの特性を知っておく必要があります。例えば、屋上の防水工事をしてもらうといっても、様々な工法で行うことができます。それぞれの方法にはメリット・デメリットがあります。どれも理解していれば、業者に説明を受けた時に理解が深まるので、覚えておきましょう。

1、アスファルト防水

古くから用いられている方法で、最も信頼度の高い方法と言われています。アスファルト防水は、屋上で使用されることが多く、工法の種類も豊富です。現場で熱した高温のアスファルトを使用する熱工法、熱工法の特性を利用しながらも、通常の温度でも施工可能な常温工法、防水シートについているアスファルトを、バーナーで炙りながら重ねていくトーチ工法の3つあります。耐性年数も長く、信頼できる方法なので、信頼できるものと言えます。しかし、その一方でおおがかりな工事になってしまいます。また、かなりの煙が発生するため住宅密集地で行うとクレームがくるので注意が必要です。

2、ウレタン防水

屋上で利用するための手すりや、エアコンの室外機がある屋上で工事を行なっても継ぎ目の発生しない、綺麗な仕上がりが期待できる防水加工。美しく仕上げることができるのが大きな特徴であると言えるでしょう。また、屋上面積の高い場所であれば、アスファルト防水よりもコストを抑えて工事を注文することができるので、予算が限られている人はこちらで工事依頼をしても良いでしょう。また、コストだけでなく、工期も短くできるので、短期間で防水工事を安くしたい人にはおすすめです。しかし、技術が求められる工事なので、悪い業者にあたるとあまり効果をなさない場合があります。業者選びを慎重にする必要があります。また、劣化スピードも比較的早いので定期的に検査をしてもらう必要があるので、気をつけましょう。耐用年数は10~12年なので、工事後の10年経過したら必ずチェックをすることをお勧めします。

3、防水シート

防水シートは、合成ゴムを主剤にシート状に成形した防水シート材を、現場にて接合して設置していく防水方法です。勾配のきつくない屋根には適している工法です。メリットとしては、施工面積が大きくなればなるほど、コストパフォーマンスがよくなります。また、シート材は、もともと品質が確保されているので、信頼性の高い防水層が確保することができます。しかし、その反面、複雑な構図をした場所には適していません。施行中にも、騒音が発生するので近隣への対策も必要です。耐用年数は13年なので、10年経過した段階で、点検をする必要があります。

このように、屋根の防水工事でも様々な方法があります。また、これ以外にもRFP防水、外壁防水塗装、外壁シーリング防水など様々です。どの方法が適しているのかを考慮しながら、工事を依頼する方法を選ぶように心がけましょう。

業者の特徴で決める

誰もが見落としがちな項目ですが、業者の特徴で決めるのも1つの方法です。

防水工事といっても、様々な場所の防水工事があります。

どこを依頼するのかによって、業者を使い分けるのが良いでしょう。

1、ハウスメーカーで依頼をする

新築〜定期メンテナンスを手がけるハウスメーカーでも防水工事を依頼することはできます。

建物を定期的に点検してくれるサービスがあるので、防水工事をした後にも柔軟に対処してくれるのが特徴です。防水工事は、1度工事してしまえば永遠に良いというものではありません。

そのため、ハウスメーカーで依頼をすることで点検をしてもらえます。この点で考えると、お得なサービスであると言えるでしょう。しかし、その反面見積もり金額は割高になってしまうことが多くあります。しかし、ハウスメーカーが見積もりで利用する人を騙そうとすると、噂が広がって利用されなくなってしまう可能性があるので、信頼出来るという点においては安心して工事を注文することができます。

2、塗装を専門とする業者

塗装業者でも、防水加工をおこなってくれる業者があります。塗装の工程と似ている塗膜系のウレタン防水であれば、塗装工事を発注することができるでしょう。特徴としては、防水工事の中でも価格が安く抑えることが期待できます。しかし、塗装業の業者は競争が激しいため、「価格を安くしているだけ」の業者や、個人で経営している業者も多いので、良い業者を探すのに一苦労かかります。もし、塗装業の業者にお願いしたいのであれば、見積書をしっかりチェックする必要があります。

3、リフォーム業者に注文をする

リフォーム業者では、室内〜屋外、水周りの施設まで様々な場所で防水工事を発注することができます。

防水加工を施してもらうだけでなく、綺麗にしてもらいたい。この機会にリフォームをしてもらいたい。という人にとっては、おすすめだと言えます。もちろん、リフォームの費用もかかるので、予算は若干高くなってしまいますが、防水工事+リフォームと思えばそこまで高いと感じられないと思います。

このように、防水工事といっても色んな業者が参入しているので、どの業者でお願いするかを検討する必要があります。防水工事をしてもらう箇所から業者を検討するように心がけましょう。

1平方メートルあたりの単価

単価が表示されていないようであれば、事前調査で施工範囲が測定されていない証拠です。入念な調査が行われておらず、水漏れの原因さえ把握できていないことも考えられます。

作業員の人数と工事期間

作業員の数と工事期間は防水工事の範囲や工法、現場の状況によって変わるため、目安となる数字を出すことはできません。しかし、人件費は金額が大きく最も重要な項目です。複数の見積書と照らし合わせて大きな相違がないか確認するようにしましょう。

見積もり時の注意ポイント

分からないことは必ず質問する

見積書に「一式」と記載されるだけで、具体的な数量や内容が掲載されていない場合があります。正確に見積もりすることなく、あいまいな表現で金額をごまかしている可能性も。不明な点は必ず業者に確認しておきましょう。

見積もりを依頼し過ぎてもダメ

詳しい見積もりが欲しいからと言って、必要以上に多くの業者へ見積もりを依頼したり、細かい注文を出し過ぎたりするのはNGです。厄介な客と思われ、作業自体を断られてしまうこともあります。

防水工事では、実際に工事に取りかかってみないと判断できない部分はたくさんあります。業者は施工する作業範囲の状態を予測し見積もりを出しているのです。たくさんの業者から相見積もりを取って「こっちの業者の方が安かったからもっと安くして」と言っても金額は下がらないでしょう。

数社に絞って見積もりを依頼する

防水工事の実績が高く、信頼できる会社を2~3社選んで見積もりを依頼するのがベスト。経験年数が多い・施工事例がたくさんある・評判を聞いたことがある業者で絞り込むと、良い業者と出会いやすいでしょう。

値段の相場がわからないからといって一括サイトに頼むのは注意が必要です。釣り価格で値段を低く見積もってきて、選んでもらおうとする業者もいます。

そのままの値段ならいいのですが、後で追加料金が必要だと言ってくる場合や、施工方法も一番水漏れの可能性が高い方法で安く経費を抑えようとします。そういった悪徳業者は、あれやこれやいちゃもんをつけて結局値段が高くなってしまったり、値段を低くして欠陥工事に近い施工もすることがあるので業者選びは慎重にしましょう。

1社だけ見積もりはNG

1社だけ見積もりを取るのもダメです。防水工事は専門用語など知識を要する工事なため、素人にわからない言葉を使って、値段を正当化しようとする恐れが高いからです。

1社だけだと、相場がわからないですし、3社程に見積もりを取れば、値段の違いもわかります。ただし、値段が安いところを選ぶという単純作業はやめてください。

明細として、何の費用がかかるのか、人員は?広さは?工法に信頼はできるのか?単価は高くないのか?比較することができるので、たとえ1社に決めていたとしても、数社は必ず見積もりを取ったほうがいいです。かといって見積もりを取りすぎると、どれがどの業者かわからなくなってしまうということもよくあるのである程度にしておきましょう。

交渉に応じてくれるかどうか

防水工事は、専門性が求められる工事です。そのため、見積書=絶対ということを思うかもしれません。悪徳業者の場合は、一円たりとも割引をしてくれないケースがあります。しかし、優良業者になれば、予算が今○○円なので、なんとか割り引いて欲しいという交渉をした場合、検討してくれることがあります。むしろ、交渉に全く応じてくれないような業者であれば、注文しないようにしましょう。

防水工事は、完全にその業者の裁量で料金が決まっています。専門家じゃないからということで、値段を高く見積もられていることもあるので、必ず交渉してみましょう。

契約を早めてくる業者

よほど切羽詰まった状況ではない限り、見積書をもらって契約を結ぶまでに1〜2週間の時間をもらうように心がけましょう。悪徳業者の傾向として、見積書を提出したらすぐに契約を結ばせようとする業者があります。このような業者は、契約してしまえばこっちのものと考えている場合があるので、必ず契約を交わす時は慎重に行いましょう。もちろん、業者の誠実な対応が気に入って即決める場合もあるかもしれませんが、一応複数の業者を検討するという意味で、即決は控えるようにしましょう。

大幅に値引きをする業者

防水工事は、それなりの料金がかかるということを念頭において業者を選ぶようにしてください。

もし、他社よりも大幅に値下げるのでうちでお願いします!と交渉されても、すぐに決断することはやめましょう。大幅値下げをされた場合は、何か理由があります。専門家じゃないとわからないような手の抜き方をされるかもしれません。場合によっては、防水工事に必要不可欠な工程を1つ飛ばして工事を進めてしまう場合もあります。確かに安く工事をしてもらえるのはありがたいことですが、あまりにも予算が安すぎる場合は警戒しましょう。

防水箇所

防水工事は様々な要素によって値段が変動します。施工する工法もそうですが、施工する場所もやりやすい場所と、やりにくい場所があります。当然やりやすい場所は値段が安いですし、職人さんにとっても難易度が高いところは技術料として料金も比例して高くなります。

1、ベランダ

ベランダは防水工事でよく行われる箇所です。通常は新築で防水加工がなされていることが多いですが、経年劣化でひび割れや日焼けが進んで防水機能が落ちることがあるので定期的な点検が必要です。

工法としては、FRP防水とウレタン防水がポピュラーで知られています。FRP防水は、固まるのが早いので、期間も1日か2日で終わります。ウレタン防水は、塗りやすいと量なので、複雑な形状のベランダなどにも適している作業で、期間も同じく1日2日で終了する比較的容易な工事です。

2、屋上

屋上はベランダより、日光にさらされやすいので、劣化が早いです。また、平面なため雨水がたまりやすくなるので防水は頑丈にしといた方が良い箇所です。

シート防水や塩ビシート防水などの工法があり、10年ほどは寿命として持つと言われています。

3、屋根

屋根は人が立ち入らない場所ですが、ここの防水を怠るとダイレクトに雨漏りにつながるので重点的に抑えておいた方がいい箇所です。

通常、ウレタン防水と塩化ビニールシート防水などが一般的で、ウレタン防水は、技術が流通しており、基本な工事なので信頼もおけます。その上、日数も少ないので費用も安く済みます。塩化ビニールシート防水は、シートを貼るタイプの防水方法で、複雑な形の屋根などには適していないので、自分の家にあった形状の工法が選択されていない業者は注意が必要です。

仕上げ方法

施工中の工法も違いがありますが、防水仕上げの方法も違います。露出防水と抑え防水というものがあり、水がどのように処理されるかの違いがあります。

1、露出防水

保護素材を使っていない防水加工方法になります。防水層が露出して見えるタイプで、水漏れなどが起こった場合は、破損箇所が目に見えてわかりやすいです。

2、抑え防水

保護素材を使った仕上げ方法で、防水層の上にモルタルやコンクリートを塗るタイプになります。目に見えてはわかりませんが、保護剤を使うので頑丈と言えます。ただし、費用は保護剤としてのモルタルやコンクリート代が追加でかかります。

用途

防水箇所がどのような目的で使われるかによっても費用が違ってきます。雨にさらされないところなら工事も入念にする必要がありませんし、逆に雨にさらされる場所は頑丈にしないといけない。

1、人が出入りする屋根なし

住空間や頻繁に出入りするような場所であれば、歩行などによって防水加工が劣化しやすいので、防水加工の年数を持たせようとすると、費用も高くなります。

2、人が出入りしない屋根あり

逆に雨もあまり降らない、水も使うことがないような場所で、しかも人の出入りなどがないような場所であれば、防水の必要性が薄いので、それほど頑丈に防水加工をする必要もありませんから、工事も手間をかけず、費用も安く済みます。ただし、防水の必要があまりないからと言って手を抜く業者にはしっかり監視しておかないといけないですし、仕上がりのチェックもしましょう。

下地の違い

工事をするのにも、元が整っている場所だと防水加工もしやすく、費用も低くできます。逆に元がデコボゴだったり、傷だらけの場所だと、まず防水加工をする準備として下地を作らないといけないですし、そもそもひどいと防水加工ができないという場合もあり、費用も当然高くなります。

広さ

施工する面積によっても当然料金が変わってきます。広範囲の方が当然高くなりますし、狭い箇所なら低くすみます。ただし、人員を派遣する出張料、施工技術料などは同じなので、材料費としてどのくらい使用したか、工事時間はどのくらいかかったのかによって値段が変動します。

人員

施工するスタッフの人員によっても変わります。中には見習いとしてきている人の料金のカウントはしない場合もまれにありますが、人数が多ければ当然費用がかかります。工事の難易度や面積などによって変わります。

工事期間

見積もりの際に、おおよその工事スケジュールを組んでくれると思います。工事業者も例えば5時間で済みそうなことでも7時間かかると予測して多めにとることがあります。時間制の料金形態ではないところが多いので、大まかに1日や2日のスケジュールで組みます。これが3日になって追加料金などとられるのは、工事側が遅いだけなので断りましょう。工事箇所が難しいなど理由を挙げるケースもありますが、これは見積もりの際にきちんと確認してもらいましょう。

保証

見積もり時に保証があるかも確認しましょう。工事業者か元請けの住宅工事業者などの保証です。10年ほどが目安になりますが、1年なんてことがないように確認しておくことが必要です。また、保険業者などが入る保険の場合もあるので、防水加工業者に保険会社に加入しているか聞いて、加入できたらしといたほうが安心です。

専門のスタッフがいる業者に

複数の業者に見積もりを取る際に、防水加工を専門にしている業者にお願いしたほうが安心です。中には住宅全体の工事を請け負っていて、さらに下請けの防水業者にやらせる場合があります。こういう場合は、マージンとして手数料を取るので、工事費用が割高になります。大手だからと言って安心はできないので、小規模でも防水を専門にしている業者が信頼できます。

まず工事箇所を把握してから見積もりを

防水加工の工事費用は様々な要因によって変化します。工法や防水材料、工事期間や工事面積や工事のしやすさなど多くのことが絡み合って料金が算出されます。

なので、まず防水したいと思っている箇所がどのような広さで、どのような工法が適しているのか、どのくらい耐年数をもたせたいか、専門の工事会社に任せっきりではなく、きちんと下調べをしてからでないと、業者に提示された金額に何も言い返すことができません。

足元を見られないように、知識を蓄え、言い返すとまでは言いませんが、きちんと専門用語でも会話できるようにすると、値切りもしやすいですので費用も抑えられます。

まとめ

このように、見積書を中心に防水工事を見分ける方法はたくさんあります。様々なことに気をつけながら業者を選んでくださいね。また、見積書を見て費用について気になることがあれば、ささいな内容でも質問してください。はぐらかさず丁寧に答えてくれる業者こそがベストパートナーです。

実績の高い施工業者TOP3
エヌ・アール・エヌ

実績

227件/年

実績の多いエリア

台東区、荒川区、足立区、豊島区、文京区、北区、板橋区、練馬区

保有資格

  • 一級建築士
  • 一級建築施工管理技士
  • 二級建築施工管理技士

保証期間

10年

信工業

実績

190件/年

実績の多いエリア

江東区、墨田区、葛飾区、江戸川区

保有資格

公式サイトに記載なし

保証期間

公式サイトに記載なし

KST

実績

180件/年

実績の多いエリア

世田谷区、中野区、杉並区

保有資格

  • 一級防水施工技能士
  • 有機溶剤作業主任者
  • 特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者

保証期間

公式サイトに記載なし