東京23区で実績豊富な防水工事業者をランキング形式でご紹介!

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防水工事にかかる費用

施工方法によって費用が大きく変動する防水工事。なるべく施工費を安く済ませたいと考えている人も多いのではないでしょうか?

ここでは、防水工事にかかるコストを抑えるポイントを紹介しているので確認してみましょう。

種類別にチェック!防水工事の費用・早見表

防水工事で多く取り入れられている施工方法の相場や耐用年数を表にまとめています。工法によってコストや防水効果の継続期間が変わります。

防水の種類 費用(1m2あたり) 耐用年数 施工場所
ウレタン防水 4,500~6,500円 12年 バルコニー
ベランダ
屋上
シート防水 3,000~5,500円 13年 屋上
アスファルト防水 4,000〜6,000円 20年 ビル屋上
FRP防水 6,000~8,000円 10年 ベランダ

施工方法によって使う材料や作業人数が異なるので費用に差がでます。また施工場所によって施工方法の向き不向きがあるため、費用や耐久年数だけを頼りに施工方法を選ぶことはできません。業者に施工場所の状態を見てもらって、どの施工方法が最適なのか提案してもらいましょう。

防水工事の種類を分かりやすくまとめてみました

ウレタン防水

ポリイソシアネートとポリオールを混ぜ、ローラーなどで伸ばしていきます。

柔らかい素材であるため、下地の形に合わせて馴染ませることができます。そのため複雑な形状や別素材で施工されてた古い防水層があった場合でも、その上から施工することができるので、まさに万能素材といえるでしょう。柔らかい素材を塗るだけで済みますので、別素材での全面改修に比べて費用も抑えることができ、しかも工期は短期間で済みます。また、別素材の上からでも施工できるので、撤去が必要な廃材がでないというメリットもあり、人気のある工法です。

防水に効果がある程度の厚みが必要になりますので、室外機などが置いてある場合は移動しなければなりません。その際は別料金が発生します。

また防水工事を施す場所が、どの程度劣化しているのかによっても、価格は異なります。防水保護層だけの劣化など、比較的良い状態であれば下地処理が発生せず、密着工法での施工となり、1平方メートルあたりの費用相場はおよそ4,500〜6,500円程度です。

しかし、ウレタン防水層まで劣化が及んでいた場合は密着工法ではなく通気緩衝工法での工事となりますので1平方メートルあたりの費用相場はおよそ5,500〜7,000円程度であることが多いようです。

シート防水

主に断熱機能もある塩化ビニールや丈夫なタイヤと同じ素材である合成ゴムシートを使用して、下地に接着剤で貼り付けるという工法です。ただし防水工事を施す場所に移動が不可能なものがあった場合は、他の工法で行うことが多いです。シート防水ができるかどうかは、工事を行う場所にどのようなものがあるかにもよります。素材自体は、とても丈夫で耐久性にも優れていますが、シート同士を接着剤と粘着テープで接着していきますのでウレタン防水のように一体化していません。そのため接着剤の耐用年数で差が出ます。また、接着剤や素材本体にも化学物質が含まれているので、施工場所によってはシックハウスなどに関しても注意が必要です。施工業者に確認しましょう。

シートの貼り付けができる直線的な場所であれば、1平方メートルあたりの費用相場はおよそ3,000〜5,500円程度です。

アスファルト防水

防水工事の中で最も古い歴史を持つのがアスファルト防水。熱で溶かしたアスファルト材は、信頼性も高い工法ですが、アスファルトを溶かすので専用の釜が必要ということと、煙や臭いなどの問題もあり、工事の場所や時間などと併せて考慮する必要があります。

また、最近ではアスファルト防水が施してあった場所でも新たな工法での防水工事を行うことが可能になり、メンテナンスや補修工事などのときには各工法の予算やメリット、デメリットなどを比較検討して選ぶことも可能になりました。1平方メートルあたりの費用相場はおよそ4,000〜6,000円程度です。

FRP防水

繊維強化プラスチックを使用するのがFRP防水。耐久性に優れていて、使用頻度の高い場所や車両走行にも適しています。軽量で丈夫なので、天候や気温にも左右されないという優れた素材です。保護層が不要で、防水層のみの施工で効果を発揮します。硬化するのが早いため1〜2日での工事が可能です。シート防水のようにつなぎ目がないので、仕上がりも綺麗です。硬質な素材であるため、コンクリートを流し込んだかのような質感です。

ただし、素材が硬化するまでの間、臭いがしますので、あらかじめ臭気対策をした方が良いでしょう。また、伸縮性がない素材ですから、地震などで亀裂が入る可能性もあります。地震の後にはチェックするようにしましょう。

材料費が高いということもあり、1平方メートルあたりの費用相場は他の工法よりも高額で、およそ6,000〜8,000円程度です。しかし、防水下地が木製や鉄製である場合は不向きです。十分な効果を発揮するために好相性なのがコンクリートであるため、マンションなどのベランダに使用されることが多いですが、最近では木造住宅のベランダや屋上など幅広く使用されています。

工法以外に費用を決める要素は?

防水工事にかかる費用は、下地の処理・工法・材料費・工事準備費によって変わります

下地の処理

防水工事を行なう部分の下地がデコボコしている際に必要となる処理。防水工事を施す面に雨水が溜まるのを防ぐために、用いられます。同じ工法だったとしても、下地の状況によって費用が変動するため、注意が必要です。

材料費

防水工事の際に使われる塗料の値段のことです。また、シート防水工法を用いる際に必要なシートの費用も材料費に含まれます。防水効果が高い材料ほど費用が高額になるので覚えておきましょう。

工事準備費

防水工事をスムーズに行なうための準備にかかる費用です。人が出入りしにくいような場所は、足場を組み立てる必要があるため、工事準備費用が高額になります。

なるべく費用を抑える方法は?

防水工事は、普段全く気にもしていないという人も多い部分ですが、建物の寿命を左右する、とても重要な工事でもあります。一般家屋は新築の家を購入すると、多くの場合、10年点検などの定期点検の際にベランダや屋根などの劣化状態を見て、防水工事などのメンテナンスをしてもらいます。

問題なのはそれ以降です。家の中に比べて気にならず、優先順位も低めになってしまいがちな家の外側のメンテナンスは、耐用年数を大幅に超えて放置してしまうということもあります。工法によって差はありますが、メンテナンスや補修工事をすることが望ましいとされる頻度は、およそ10年に1度と言われています。10年以上経過すると、劣化も進みます。そのため防水保護層だけではなく、防水層から工事が必要になってしまうので、結局金額も経年数だけ高額になります。ですから、節約のために工事の頻度を減らすことはお勧めできません。

むしろ防水工事をせず長時間放置することで雨漏りなどで建物の躯体にまで悪影響を及ぼした場合、さらに大規模な家の補修工事や、最悪建て替えが必要になってしまうこともあります。

ですから防水工事の費用を抑えるためには、前提としてメンテナンスや補修工事を定期的に行うこと、といえます。

防水工事にかかる費用を安く済ませる方法を5つ紹介します。

1. 実績や保証のしっかりした業者を選ぶ

防水工事の施工が完了後のフォローにも注目。防水効果を保証してくれる防水工事業者を選びましょう。万が一防水工事が失敗したときに、修理のための追加料金がかかるのを防ぐことができます。

2. 中間マージンがかからない業者を選ぶ

防水工事業者は防水工事の依頼を下請けで行なっているケースが多いため、中間マージンが多く発生します。そのため防水工事を下請けに流すのではなく、自社で行なっている防水工事業者を選びましょう。

3. 近隣の業者に依頼する

防水工事業者の所在地と防水工事を行なう場所が離れていると交通費や材料の運搬費がかかるため、防水工事費が高くなります。施工場所の近くの防水工事業者に依頼すれば、コストの削減が可能です。

4. 他の工事と一緒に依頼する

一度に複数の工事を依頼すると結果的に安く防水工事ができます。防水工事は施工する面積によって職人の人数が変わらないため、人件費がかからないのです。屋上やベランダなど、長らく防水工事をしていない箇所が複数ある場合は、まとめて依頼すると、結果的に費用が安く収まります。

5. 相場を考慮しながら予算を伝える

およその相場を考慮し、あらかじめ予算の上限金額を業者さんにはっきりと伝えましょう。ある程度の知識を持ち、相応の金額を伝えることで、工法などの選択も含めてより具体的な見積もりや打ち合わせができます。そのため仕上がった後の満足度も高いのだそうです。受け身にならずに、自分から働きかけていきましょう。耐用年数と費用などを防水工事業者にアドバイスしてもらいながら決めましょう。

防水効果を長持ちさせる工夫

防水工事を施す場所は屋上やベランダなどですから、紫外線や風雨にさらされ、経年劣化は避けられないところがあります。そのため、防水効果を持続させるには防水保護層だけのメンテナンスで済むうちに、つまり10年に1度の定期的なお手入れをするのが一番です。

そのうえで、1年に1度は目で亀裂などが入っていないかを確認しましょう。

また、防水工事を施したベランダや屋根に鉢植えなどを置く場合は、じかに置かずゴムシートなどの耐根性があるものや、フラワースタンドなどを活用しましょう。落ち葉や土などもこまめに綺麗にしておきましょう。

防水効果を長持ちさせるポイントはまず、防水層にまで及ぶ劣化を防ぐこと。

また、エアコンの室外機や洗濯機、物干し台や物置などの重い物をベランダなどに置く場合も丈夫なゴム板を下に敷けば防水層の変形や劣化を抑えることができます。

防水工事の時でも困らない!ベランダガーデニング

あるQ&Aサイトで、「マンションのベランダが10年後に防水工事が必要と言われた。ベランダガーデニングなどはできないか?」という質問に対して、「10年に1度くらいどうということはない気にせずベランダガーデニングをすれば良い。」「10年に一度防水工事があるかなんて今の時点ではわからないのでは?」という回答がありました。マンションなどは定期的、かつ計画的な改修計画があります。特に防水工事はマンション全体の寿命に関わる問題になりますから、当然しっかりと行うのが一般的です。

10年に1度とはいえ、その機会は必ずやってきますから、気にせず何でもやって良い、とは言えません。マンションに限らず、ベランダガーデニングでは、定期的な防水工事があることを、ある程度想定しておかなくてはなりません。

例えば玉砂利やウッドチッップなどを敷き詰めると、撤去が大変になります。ベランダをそのままむき出しにしておくのは殺風景で嫌だという方は軽量の人工芝やウッドデッキなどの使用がおすすめです。プランターも軽量のものを使用し、フラワースタンドなどを使用することで移動も楽になります。テーブルや椅子などは折りたためるものだと便利です。

防水工事をすることを前提に、とまではいかなくても、できるだけ軽量の素材で、移動しやすく、耐久性のあるものを選ぶようにしておけば慌てずに済みますし、撤去作業も断然楽になります。

実績の高い施工業者TOP3
エヌ・アール・エヌ

実績

227件/年

実績の多いエリア

台東区、荒川区、足立区、豊島区、文京区、北区、板橋区、練馬区

保有資格

  • 一級建築士
  • 一級建築施工管理技士
  • 二級建築施工管理技士

保証期間

10年

信工業

実績

190件/年

実績の多いエリア

江東区、墨田区、葛飾区、江戸川区

保有資格

公式サイトに記載なし

保証期間

公式サイトに記載なし

KST

実績

180件/年

実績の多いエリア

世田谷区、中野区、杉並区

保有資格

  • 一級防水施工技能士
  • 有機溶剤作業主任者
  • 特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者

保証期間

公式サイトに記載なし