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FRP防水

定期的なメンテナンスを行うことで、高い防水効果を保つことができるFRP防水。ここではそんなFRP防水の特徴や施工の流れ、メリット・デメリットを紹介しています。

FRP防水の特徴

FRPとは繊維強化プラスチックの略称で、強度・耐水性に優れたFRP防水の材料。その強度と耐水性の高さから、船舶や水槽、バスタブなどにも使用されています。

初回の工事では、塗料とガラスマットを重ね合わせる工程が必要。そのため、コスト面でやや高くなる傾向があるようです。5~7年毎にトップコートを塗り重ねるメンテナンスを行うことで、はじめのころの防水機能を復活させることができます。

塗料が固まり強固になるため、伸縮性を持たないのが特徴。そのため、特に変形しやすい木造の場合、防水機能が損なわれてしまうことがあります。耐久度の高さから、人がよく歩く場所への改修に最適。主にベランダやバルコニーの防水に用いられる素材です。

FRP防水の特徴まとめ

構造 鉄骨9階建
平米 162.6m2
金額 1100万円(防水工事以外も含む)
工期 90日間

FRP防水の施工事例

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FRP防水施工の流れ

ここではFRP防水の施工の流れを紹介します。

1.下地処理と下地乾燥の確認

下地についている余分な塗装や汚れを取り除くことで、新しい塗料との面の接地を良くします。このケレン作業が不完全だった場合、施工後の不具合に繋がるのでしっかりと行います。

2.プライマー塗布

処理を行った下地にプライマーを塗布。この時選定するプライマーは環境に応じて変更します。

3.FRP専用下塗り防水材を塗布

FRP専用の下塗り防水材を塗り込んでいきます。

4.ガラスマットを敷き詰めFRP防水材を塗布

ガラスマットを設置面に置き、無駄な空気を抜く脱泡作業を行います。さらに上からFRP防水材を塗布。その後、脱泡作業を重ねて乾燥します。

5.2つ目の層を重ねる

乾燥したことを確認したら、ガラスマットを敷き詰め、再度FRP防水材を塗布します。こちらはFRP防水の2層目と呼ばれている工程です。

6.FRP防水表面の平滑化処理

仕上げのトップコートを塗布する前に表面を滑らかにするため、再度ケレン作業を行います。

7.FRP専用トップコートを塗布

塗り重ねてきたガラスマットや防水材を保護するためのトップコートを塗布します。トップコートは経年ではがれてしまうため、5年~7年に1度、塗り替え作業をおすすめしています。

FRP防水のメリット・デメリット

メリット

FRP防水は強固な耐久度・耐摩耗を持っている素材です。シート防水とは違い、塗料を塗ることで強度を高め、複雑な形状でも加工を施せることから、近年多くの建造物の防水で用いられています。

また、継ぎ目の加工がいらないため、補修作業も比較的簡単。長期のメンテナンスを実施しやすいというメリットがあります。塗料の乾燥時間も短いので、工期を短縮しやすいようです。

デメリット

素材の扱いやすさは魅力的なFRP防水ですが、材料を塗り重ねて強度を高めているため、塗り重ねて固める作業が必要です。そのため、コストが高くつきやすいというデメリットがあります。

また、FRP防水塗料は硬化する際、化学物質が発生。工事の最中は、塗料から発生する臭いに注意しましょう。屋上のような広い範囲に塗装する場合、半径十数m以上の範囲に影響がでてしまうため、周囲への配慮が必要です。

確かな防水効果を実感するためにしっかりと下調べを!

FRP防水を使った工法は、土木工事にも採用される程、確かな防水効果を持ってします。しかし、それを発揮するためには高い技術力と、施工可能な建物の下地環境が必要となります。工事を依頼する際は、信頼できる施工業者に相談してみましょう。

実績の高い施工業者TOP3
エヌ・アール・エヌ

実績

227件/年

実績の多いエリア

台東区、荒川区、足立区、豊島区、文京区、北区、板橋区、練馬区

保有資格

  • 一級建築士
  • 一級建築施工管理技士
  • 二級建築施工管理技士

保証期間

10年

信工業

実績

190件/年

実績の多いエリア

江東区、墨田区、葛飾区、江戸川区

保有資格

公式サイトに記載なし

保証期間

公式サイトに記載なし

KST

実績

180件/年

実績の多いエリア

世田谷区、中野区、杉並区

保有資格

  • 一級防水施工技能士
  • 有機溶剤作業主任者
  • 特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者

保証期間

公式サイトに記載なし